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最終確認:2026年8月31日
農薬登録情報:独立行政法人農林水産消費安全技術センター
技術情報:エフエムシー・ケミカルズ株式会社技術資料ほか
この農薬と一緒に使いやすい農薬です

グレーシア乳剤
¥2,390〜同じ「ねぎ」に使える、作用の仕組み(RAC)が異なる殺虫剤です。交互に使うと薬剤への抵抗性がつきにくくなります。
アリエッティ水和剤
¥2,430〜「ねぎ」に使える殺菌剤です。病気と害虫をあわせて防除できます。
ベリマークSCはシアントラニリプロールを有効成分とするジアミド系の殺虫剤で、コナガ・ハスモンヨトウなどのチョウ目害虫からアザミウマ・コナジラミまで、幅広い害虫によく効きます。育苗期の灌注処理専用剤で、根から吸収された成分が定植後3〜4週間にわたり作物を守ります。
本剤は虫の筋肉の中でカルシウムを過剰に放出させ、筋肉を縮んだまま戻らなくします。動けなくなった害虫は摂食をやめ、加害が止まります。
根から吸収され、長く効く灌注専用剤
灌注処理すると薬剤が根から吸収され、導管を通して茎葉全体に行き渡ります。この浸透移行性により、定植後3〜4週間にわたって作物を守ります。
チョウ目からアザミウマまで、幅広い害虫に対応
コナガ・ハスモンヨトウ・オオタバコガなどのチョウ目害虫を中心にコナジラミ類・アブラムシ類・アザミウマ類・ハモグリバエ類にも高い効果を発揮します。
灌注処理だからこそ叶う、高い安全性
散布と違い薬剤が飛び散らないため、天敵や訪花昆虫への影響を抑えられます。ミツバチ・マルハナバチやカブリダニ等を活かした総合的病害虫管理(IPM)にも取り入れやすい薬剤です。
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| 作物 | 適用病害虫雑草 | 希釈倍数・使用量 | 使用時期 | 使用回数 | 使用方法 |
|---|---|---|---|---|---|
| いちご | アザミウマ類 | 1000倍散布液量 50mL/株 | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| いちご | アブラムシ類 | 1000倍散布液量 25~50mL/株 | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| いちご | コガネムシ類 | 1000倍散布液量 50mL/株 | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| いちご | コナジラミ類 | 1000倍散布液量 50mL/株 | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| いちご | チバクロバネキノコバエ | 1000倍散布液量 50mL/株 | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| いちご | ハスモンヨトウ | 10000倍散布液量 500mL/株 | 定植直後 | 1 | 株元灌注 |
| いちご | ハスモンヨトウ | 1000倍散布液量 25~50mL/株 | 育苗期後半 | 1 | 灌注 |
| いちご | ハスモンヨトウ | 1000倍散布液量 50mL/株 | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| きゅうり | アザミウマ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り20L(1株当り50mL) | 定植直後 | 1 | 株元灌注 |
| きゅうり | アザミウマ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| きゅうり | アブラムシ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り20~200L(1株当り50~500mL) | 定植直後 | 1 | 株元灌注 |
| きゅうり | アブラムシ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り2~20L(1株当り5~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| きゅうり | コナジラミ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| きゅうり | ハモグリバエ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ししとう | アザミウマ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10L(1株当り25mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ししとう | アブラムシ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10L(1株当り25mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ししとう | コナジラミ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10L(1株当り25mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| しそ | アブラムシ類 | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| すいか | アザミウマ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| すいか | アブラムシ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り20~200L(1株当り50~500mL) | 定植直後 | 1 | 株元灌注 |
| すいか | アブラムシ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| すいか | コナジラミ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| なす | アザミウマ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| なす | アブラムシ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り20~200L(1株当り50~500mL) | 定植直後 | 1 | 株元灌注 |
| なす | アブラムシ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| なす | コナジラミ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| なす | ネキリムシ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| なす | ハモグリバエ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ねぎ | アザミウマ類 | 2000倍散布液量 0.5L/m2 | 収穫7日前まで | 1 | 株元灌注 |
| ねぎ | アザミウマ類 | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ねぎ | シロイチモジヨトウ | 2000倍散布液量 0.5L/m2 | 収穫7日前まで | 1 | 株元灌注 |
| ねぎ | シロイチモジヨトウ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ねぎ | タネバエ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ねぎ | タマネギバエ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ねぎ | ネキリムシ類 | 2000倍散布液量 0.5L/m2 | 収穫7日前まで | 1 | 株元灌注 |
| ねぎ | ネキリムシ類 | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ねぎ | ネギコガ | 2000倍散布液量 0.5L/m2 | 収穫7日前まで | 1 | 株元灌注 |
| ねぎ | ネギコガ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ねぎ | ハモグリバエ類 | 2000倍散布液量 0.5L/m2 | 収穫7日前まで | 1 | 株元灌注 |
| ねぎ | ハモグリバエ類 | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| はくさい | アオムシ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| はくさい | アブラムシ類 | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| はくさい | カブラハバチ類 | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| はくさい | キスジノミハムシ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| はくさい | コナガ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| はくさい | シロイチモジヨトウ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| はくさい | ハイマダラノメイガ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | は種覆土後~定植当日 | 1 | 灌注 |
| はくさい | ハスモンヨトウ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ほうれんそう | アブラムシ類 | 4000倍散布液量 0.2L/m2 | 収穫7日前まで | 1 | 灌注 |
| ほうれんそう | シロオビノメイガ | 4000倍散布液量 0.2L/m2 | 収穫7日前まで | 1 | 灌注 |
| ほうれんそう | ハスモンヨトウ | 4000倍散布液量 0.2L/m2 | 収穫7日前まで | 1 | 灌注 |
| ほうれんそう | ハスモンヨトウ | 2000倍散布液量 0.1L/m2 | 収穫7日前まで | 1 | 灌注 |
| カリフラワー | アオムシ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| カリフラワー | コナガ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| カリフラワー | ハスモンヨトウ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| キャベツ | アオムシ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| キャベツ | アザミウマ類 | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| キャベツ | アブラムシ類 | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| キャベツ | ウワバ類 | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| キャベツ | キスジノミハムシ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| キャベツ | コナガ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| キャベツ | シロイチモジヨトウ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| キャベツ | ネキリムシ類 | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| キャベツ | ハイマダラノメイガ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| キャベツ | ハスモンヨトウ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| キャベツ | ヨトウムシ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ケール | アオムシ | 4000倍散布液量 0.2L/m2 | 収穫7日前まで | 1 | 灌注 |
| ケール | アブラムシ類 | 4000倍散布液量 0.2L/m2 | 収穫7日前まで | 1 | 灌注 |
| ケール | コナガ | 4000倍散布液量 0.2L/m2 | 収穫7日前まで | 1 | 灌注 |
| ケール | ネキリムシ類 | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 定植当日 | 1 | 灌注 |
| トマト | アザミウマ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| トマト | アブラムシ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| トマト | コナジラミ類 | 10000倍散布液量 1~3L/m2 | 定植14日後まで | 1 | 株元灌注 |
| トマト | コナジラミ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り20~200L(1株当り50~500mL) | 定植直後 | 1 | 株元灌注 |
| トマト | コナジラミ類 | 200倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| トマト | コナジラミ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| トマト | トマトキバガ | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| トマト | ハモグリバエ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ピーマン | アザミウマ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ピーマン | アブラムシ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り20~200L(1株当り50~500mL) | 定植直後 | 1 | 株元灌注 |
| ピーマン | アブラムシ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ピーマン | コガネムシ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10L(1株当り25mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ピーマン | コナジラミ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ブロッコリー | アオムシ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ブロッコリー | アザミウマ類 | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ブロッコリー | アブラムシ類 | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ブロッコリー | コナガ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ブロッコリー | シロイチモジヨトウ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ブロッコリー | ハイマダラノメイガ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | は種覆土後~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ブロッコリー | ハスモンヨトウ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ミニトマト | アザミウマ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ミニトマト | アブラムシ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ミニトマト | コナジラミ類 | 10000倍散布液量 1~3L/m2 | 定植14日後まで | 1 | 株元灌注 |
| ミニトマト | コナジラミ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り20~200L(1株当り50~500mL) | 定植直後 | 1 | 株元灌注 |
| ミニトマト | コナジラミ類 | 200倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ミニトマト | コナジラミ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ミニトマト | トマトキバガ | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| ミニトマト | ハモグリバエ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| メロン | アザミウマ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| メロン | アブラムシ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り20~200L(1株当り50~500mL) | 定植直後 | 1 | 株元灌注 |
| メロン | アブラムシ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| メロン | コナジラミ類 | 400株当り25mL散布液量 400株当り10~20L(1株当り25~50mL) | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| レタス | アブラムシ類 | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| レタス | ウワバ類 | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| レタス | オオタバコガ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| レタス | コオロギ類 | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 定植当日 | 1 | 灌注 |
| レタス | シロイチモジヨトウ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| レタス | ハスモンヨトウ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| レタス | ハモグリバエ類 | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| レタス | ヒメフタテンヨコバイ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| 非結球あぶらな科葉菜類(ケールを除く) | アオムシ | 4000倍散布液量 0.2L/m2 | 収穫7日前まで | 1 | 灌注 |
| 非結球あぶらな科葉菜類(ケールを除く) | アブラムシ類 | 4000倍散布液量 0.2L/m2 | 収穫7日前まで | 1 | 灌注 |
| 非結球あぶらな科葉菜類(ケールを除く) | コナガ | 4000倍散布液量 0.2L/m2 | 収穫7日前まで | 1 | 灌注 |
| 非結球レタス | アブラムシ類 | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| 非結球レタス | ウワバ類 | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| 非結球レタス | オオタバコガ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| 非結球レタス | コオロギ類 | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 定植当日 | 1 | 灌注 |
| 非結球レタス | シロイチモジヨトウ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| 非結球レタス | ハスモンヨトウ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| 非結球レタス | ハモグリバエ類 | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
| 非結球レタス | ヒメフタテンヨコバイ | 400倍散布液量 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L | 育苗期後半~定植当日 | 1 | 灌注 |
作物名に「(〜を除く)」とある場合はかっこ内の作物がその行の適用範囲に含まれません。 例えば「かんきつ(みかんを除く)」の行に記載された希釈倍数・使用時期・使用回数はみかんに適用されません。 かっこ内の作物は独自の条件で別の行に登録されている場合があります。表内に該当する作物名の行があるかご確認ください。 該当する行がない場合は本剤に当該作物の登録はありません。
IRACコード:28(ジアミド系、リアノジン受容体モジュレーター)
昆虫の筋肉細胞にある筋小胞体のリアノジン受容体(RyR)に結合し、筋小胞体内のカルシウムイオンを細胞内に放出させます。その結果、昆虫は筋収縮を起こして速やかに活動を停止し、死亡します。主に害虫の摂食により薬剤が体内に取り込まれ(食毒)、摂食活動を速やかに停止させます。本剤を灌注処理すると、薬剤は速やかに根から吸収されて作物の導管を通して地上部に移行します。この吸収移行性により、定植後3〜4週間にわたって作物を健全に保ちます。
有効成分シアントラニリプロール(通称:サイアジピル®)は、世界で2番目に開発されたアントラニリックジアミド系殺虫成分です。米国デュポン社で開発され、2000年にリード化合物が合成・選抜され、日本においては2008年より日本植物防疫協会を通して公的委託試験を開始、2006年8月には欧州シンジェンタ社との共同開発が発表されています。
ベリマークSCは試験番号XI-0701SC(野菜の灌注場面)として、共同開発会社クミアイ化学工業株式会社・OATアグリオ株式会社・日本曹達株式会社のもとで日本植物防疫協会の新農薬実用化試験に供され、2014年10月3日に農薬登録されました。同じ有効成分を使った散布専用剤「ベネビアOD」、粒剤「プリロッソ粒剤」(プリロッソ粒剤オメガの前身)も、同じ2014年10月3日に同時登録されており、散布・灌注・粒剤処理という使用シーンごとに最適化された製剤ラインナップとして、当初から計画的に展開されていたことがうかがえます。
なお、現行の登録番号24090は平成30年(2018年)6月27日の登録年月日で農薬登録情報提供システムに記録されており、FMC Corporation発行の技術資料には旧称「デュポンベリマークSC」(登録番号第23556号)も併記されています。2014年(初回登録)から現行の24090号に至るまでの正確な登録番号の変遷は確定できていませんが、姉妹剤ベネビアODでも同様の登録番号の変遷が確認されており、類似のパターンと考えられます。
同一有効成分を用いた散布専用剤「ベネビアOD」(登録番号第24091号、濃度10.3%)とは、同一の登録者・同一の登録年月日で並行して登録されています。両者は濃度・剤型・使用方法(散布用のOD製剤対 灌注専用の水和剤)が異なる、用途で使い分けられる姉妹製品の関係にあります。
物理化学的性質は、分子式C19H14BrClN6O2、分子量473.71、性状は類白色結晶性粉末(純品)、水溶解度14.24mg/l(20℃)、分配係数logPow=1.94(pH7、22℃)、CAS登録番号736994-63-1です。
チョウ目(コナガ、アオムシ、ヨトウムシ、ハスモンヨトウ、オオタバコガ、シロイチモジヨトウ等、ケムシ類、枝幹害虫のコスカシバ・クビアカスカシバ等)、ハエ目(トマトハモグリバエ、マメハモグリバエ、ナモグリバエ等)、カメムシ目(ワタアブラムシ、モモアカアブラムシ、オンシツコナジラミ、タバココナジラミ等)に実用的な活性があります。
アザミウマ目(ネギアザミウマ、チャノキイロアザミウマ、ミナミキイロアザミウマ等)、コウチュウ目(キスジノミハムシ等)、ハチ目(カブラハバチ)にも高い活性があります。一方、チャバネアオカメムシ、ツヤアオカメムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ等には効果がありません。
ネオニコチノイド剤抵抗性ワタアブラムシ、有機リン剤・カーバメイト剤・合成ピレスロイド剤・BPU剤抵抗性系統のコナガなど既存の抵抗性害虫にも高い効果を示すことが確認されています。
宮城県白石市でのきゅうりを用いた社内試験で、灌注処理(はす口ジョウロを用いて苗300株を処理し、その後定植作業を実施)と、慣行の粒剤植穴処理(定植作業と同時に植穴処理)の作業時間を動画撮影して比較したところ、1000株処理に換算した所要時間はベリマークSC灌注処理の方が粒剤植穴処理より78%短縮(約24分短縮)という結果が得られました。
屈みこむことなく立って作業を行えるため、作業による疲労度も少ないと評価されています。
主な対象害虫はアザミウマ類(ネギアザミウマ)、ハモグリバエ類(ネギハモグリバエ)、シロイチモジヨトウ、ネキリムシ類(カブラヤガ)です。埼玉県久喜市での効果試験では定植8・15・21・29日後のいずれの時点でも、対照剤より幼虫数が低く抑えられました。育苗期(動力噴霧器・ジョウロで多くの苗に直接短時間処理)と生育期(本圃での灌注処理)の両方に対応しています。
育苗期・生育期のいずれでも灌注処理が可能です。動力噴霧器やジョウロを使用して多くの苗に直接短時間で処理でき、一度の薬液調製で数日分の苗を処理できるため定植のスケジュールを柔軟に調整できます。おすすめ処理時期は定植1週間前から当日までで、灌注処理の効果持続期間(3〜4週間)を踏まえたタイミング設定が推奨されています。
セイヨウオオマルハナバチ(ミニトマト圃場試験)は影響日数0日、スワルスキーカブリダニ(ピーマン試験)、コレマンアブラバチ(キャベツ試験)はいずれも影響なしと評価されています。
哺乳類、鳥類、魚類に対して高い安全性を示します(原体データ:ラット経口・経皮LD50いずれも5000mg/kg超、ウズラLD50も5000mg/kg超、コイLC50は16mg/L超)。軟弱な定植前の幼苗に対しても安全性が高く、処理後の生育に対する影響は確認されていません。上市以来、薬害事例は報告されていません。
使用前によく振ってから使用してください。
アルカリ性の農薬や肥料との混用は避けてください。
本剤は土壌表面に処理することで効果を発揮するため、株元灌注を行う場合には、作物の株元に処理できる時期に処理してください。
過度の連用を避け、可能な限り作用性の異なる薬剤やその他の防除手段を組み合わせて使用してください。
みずかけな(水掛菜)に使用する場合は、ほ場内に水がない状態で使用し、使用後14日間は入水しないでください。
水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすおそれがあるため、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意してください。使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使い切ってください。
適用作物群に属する作物やその新品種に初めて使用する場合は、事前に薬害の有無を十分確認してください。
IRACグループ28(ジアミド系、リアノジン受容体モジュレーター)に属する成分です。既存の抵抗性害虫にも高い効果を示しますが、同じ有効成分・同グループの薬剤(同一有効成分を使ったベネビアOD等)を連続使用すると抵抗性発達のリスクが高まるため、作用機構の異なる薬剤とのローテーション、あるいはその他の防除手段との組み合わせを心がけてください。
主な使用場面は育苗期後半〜定植当日の苗への灌注処理(セル成型育苗トレイ・ペーパーポット単位でまとめて処理)で、一部作物では定植後の株元灌注にも対応します。
※この農薬で登録されている作物と対象病害虫です。
薬剤を土壌にしみ込ませ、根から吸収させる処理方法です。散布のように茎葉にかけるのではなく、株元や育苗トレイの培土に薬液を注ぎ込みます。
本剤を規定の倍率に薄めた薬液を、ジョウロや動力噴霧器のはす口を使って、苗の株元や育苗トレイの培土に直接注ぎます。育苗期にまとめて処理するほか、定植前後の株元灌注にも使えます。
アルカリ性の農薬や肥料との混用は避けてください。有効成分シアントラニリプロールはアルカリ性の条件下(特にpH9以上)で急激に分解する性質があるため、中性以下での使用をおすすめします。
マメコバチには影響があるため、訪花期間中の使用は避けてください。蚕に対しても影響が強いとされていますが、本剤は灌注専用のため、散布剤に比べて桑葉への直接飛散のリスクは低い薬剤です。
はい、害虫の摂食行動を速やかに止める効果があるため、トマト黄化葉巻病やきゅうり黄化えそ病など害虫が媒介するウイルス病の伝播を減らす効果も期待できます。
むしろ省力的です。実証試験ではセルトレイ苗への灌注処理は、慣行の粒剤植穴処理に比べて作業時間を約78%短縮できたという結果が出ています。屈みこまずに立ったまま処理できるため、作業の負担も少なくなります。
使用前によく振ってから使用してください。過度の連用は避け、可能な限り作用性の異なる薬剤やその他の防除手段を組み合わせてください。みずかけな(水掛菜)ではほ場内に水がない状態で使用し、使用後14日間は入水しないでください。水産動植物(甲殻類)への影響もあるため、河川・養殖池等への飛散・流入に注意してください。
目に入った場合は直ちに水で十分に洗い流し、速やかに医師の診断を受けてください。誤って飲み込んだ場合は、口をすすいだうえで無理に吐かせず、直ちに医師に相談してください。
他剤と混ぜるときは、1剤ずつ水に溶いてから次を加えます。乳剤と混ぜる場合は乳剤が先です。少ない水に2剤を同時に入れて練らないでください。
ご使用に際して、製品ラベルに記載された希釈倍率・使用時期・使用回数・収穫前日数を必ず遵守してください。製品ラベルの記載と本ページの記載が異なる場合や薬害や安全使用上の注意などの記載がある場合は、製品ラベルの記載に従ってください。都道府県によってご使用を控えるよう指定されている農薬があるため、お住まいの地域の指針もあわせてご確認ください。河川・水路等への流入および周辺への飛散に注意し、使用後の容器は適切に処理してください。誤って眼または皮膚に付着した場合は、直ちに水で洗い流してください。体調に異常が生じた場合は、医師の診断を受けてください。直射日光および高温を避け、小児の手の届かない場所で保管してください。
