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最終確認:2026年8月31日
農薬登録情報:独立行政法人農林水産消費安全技術センター
モンカット水和剤50は日本農薬株式会社が登録する殺菌剤(水和剤)です。有効成分はフルトラニル(50.0%)です。8作物・6病害虫に登録があります(主な対象:苗立枯病・黒あざ病・白絹病・立枯病 など)。
作用機構は FRAC(殺菌剤) 7(コハク酸脱水素酵素阻害・呼吸阻害(SDHI))に分類されます。同じ分類の薬剤は作用の仕組みが共通するため、連用を避け、異なる分類の薬剤と輪番で使うことで抵抗性の発達を抑えられます。
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| 作物 | 適用病害虫雑草 | 希釈倍数・使用量 | 使用時期 | 使用回数 | 使用方法 |
|---|---|---|---|---|---|
| きゅうり | 苗立枯病 | 1000~2000倍散布液量 3L/m2 | は種時~子葉展開時 | 1 | 土壌灌注 |
| きゅうり | 苗立枯病 | 種子重量の0.3~0.5%散布液量 - | は種前 | 1 | 種子粉衣 |
| ばれいしょ | 黒あざ病 | 100~200倍散布液量 - | 植付前 | 1 | 瞬時~10分間種いも浸漬処理 |
| ばれいしょ | 黒あざ病 | 10倍散布液量 種いも1kg当り0.5~1mL | 植付前 | 1 | 種いも吹き付け処理(帯電式少量噴霧装置使用) |
| ふき | 白絹病 | 1000~2000倍散布液量 3L/m2 | 定植時及び生育期(但し、収穫30日前まで) | 2 | 土壌灌注 |
| ほうれんそう | 苗立枯病 | 1000~2000倍散布液量 3L/m2 | は種直後 | 1 | 土壌灌注 |
| ほうれんそう | 苗立枯病 | 種子重量の0.5~1.0%散布液量 - | は種前 | 1 | 種子粉衣 |
| みつば(水耕栽培) | 立枯病 | 2000倍散布液量 60L/10a | 収穫30日前まで | 1 | 散布 |
| トマト | 苗立枯病 | 1000~2000倍散布液量 3L/m2 | は種時~子葉展開時 | 1 | 土壌灌注 |
| トマト | 苗立枯病 | 種子重量の0.3~0.5%散布液量 - | は種前 | 1 | 種子粉衣 |
| 小麦 | 雪腐小粒菌核病 | 800倍散布液量 60~150L/10a | 根雪前 | 2 | 散布 |
| 稲 | 紋枯病 | 2000~2500倍散布液量 60~150L/10a | 収穫14日前まで | 4 | 散布 |
他剤と混ぜるときは、1剤ずつ水に溶いてから次を加えます。乳剤と混ぜる場合は乳剤が先です。少ない水に2剤を同時に入れて練らないでください。
ご使用に際して、製品ラベルに記載された希釈倍率・使用時期・使用回数・収穫前日数を必ず遵守してください。製品ラベルの記載と本ページの記載が異なる場合や薬害や安全使用上の注意などの記載がある場合は、製品ラベルの記載に従ってください。都道府県によってご使用を控えるよう指定されている農薬があるため、お住まいの地域の指針もあわせてご確認ください。河川・水路等への流入および周辺への飛散に注意し、使用後の容器は適切に処理してください。誤って眼または皮膚に付着した場合は、直ちに水で洗い流してください。体調に異常が生じた場合は、医師の診断を受けてください。直射日光および高温を避け、小児の手の届かない場所で保管してください。
